製薬業界への道~技術職からの業界研究~

製薬業界や企業について紹介しているブログです。製薬企業の技術職(研究職・生産技術職・品質試験職)を目指している方の目線で解説しています。

2021年ニュースまとめ キョーリン製薬ホールディングス株式会社【随時更新】

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1月

1月22日 間質性膀胱炎治療剤「ジムソ」が販売承認取得

杏林製薬は間質性膀胱炎治療剤「ジムソ」(一般名:ジメチルスルホキシド)の製造販売承認を取得したと発表しました。「ジムソ」は医療上の必要性が高いとされ、厚生労働省が開発を募り、杏林製薬が開発に携わってきた医薬品です。

 

1月29日 マイクロ流路型遺伝子定量装置「GeneSoC」専用研究用試薬を発売

杏林製薬はマイクロ流路型遺伝子定量装置「GeneSoC」に用いる呼吸感染症の研究用試薬を発売しました。発売した製品は肺炎・インフルエンザ菌、肺炎マイコプラズマ・百日咳菌、MRSA、インフルエンザウイルスA/B・A群β溶血性連鎖球菌検出キットの4製品です。

 

2月

2月4日 2021年3月期 第3四半期決算を公表

キョーリン製薬ホールディングスは2021年3月期の第3四半期累計期間の決算として、売上高は前年同期比4.7%減の450億円、営業利益は21.9%減の41億円となりました。薬価改定の影響や新型コロナウイルスによる感染症拡大に伴う受診抑制などから主力製品市場はマイナス成長となり、減収となっています。また、2021年度3月期通期の連結業績予想に変更はありません。

 

2月18日 「ラスビック点滴静注」を3月1日に販売開始予定

杏林製薬は昨年11月27日に製造販売承認を取得したニューキノロン系注射用抗菌剤「ラスビック点滴静注」の薬価基準に収載されたと発表しました。「ラスビック点滴静注」の発売日は3月1日としており、現在発売中の「ラビックス錠」とともに最新の情報提供を実施していく予定です。

 

2月19日 新型コロナウイルス検出試薬「SARS-CoV-2 GeneSoC N2杏林」を発売

杏林製薬はマイクロ流路型遺伝子定量装置「GeneSoC」に用いる新型コロナウイルス検出試薬「SARS-CoV-2 GeneSoC N2杏林」を発売しました。

 

www.seiyakunomichi.com

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